酸ヶ湯温泉の千人風呂と伊豆下田河内温泉金谷旅館の千人風呂を紹介しました。
両方とも大きなお風呂ですが、やはりちょっと千人は無理じゃない?
その点、ここはリアルに千人、収容出来そうです!?
あれ?
でも、「千人」じゃなくて「仙人」なのぉ?
尻焼温泉の記事でも申し上げましたが、
野湯といえば、「東の尻焼、西の川湯」と私が勝手に言っています!😆
ここも、天然の川がそのまま湯船になるお風呂です。
若干、尻焼温泉と違うのは、冬限定でユンボ―で人工の湯船を整備するところです。
当然、夏でも利用可能ですが・・・。
さて、野湯はやはり敷居が高いという方には、公衆浴場もありますからご安心を。
また、付近には日本最古の温泉と言われている湯の峰温泉もあります。
そのうちご紹介しましょう。
Takuma@一般道各駅停車の旅
仙