こんばんは。
日本酒研究家のフルーティーTakumaです!?
日々、日本酒の旨さを追求して早20年、
未だに高知の亀泉酒造の亀泉CEL24を超える日本酒はありません。
きっかけは今や東京の本格派立ち食い讃岐うどん「おにやんま」の経営者、
大下兄弟様の東京初進出店、御徒町「かがり火」で勧められたのが最初です。
東京「江戸開城」、埼玉「花陽浴」、新潟「久保田 萬壽」、富山「黒龍」等
凄く旨いお酒には出会えてきてはいるんですが、
まだ亀泉を越えるに至ってはおりません。
そんな中、今回ネットでお取り寄せしたのは、
亀泉CEL24うすにごり!!
瓶に付いた注意事項が凄いんですよ。
瓶内では発酵が続いておりガス圧が高くなっています。
保管・開栓時に瓶の破裂、王冠の飛び出し、酒の噴き出し等の危険がありますので
十分にご注意下さい。
酒が噴出しても問題のない服装、場所で開栓して下さい。
うん、うん、分かる、分かるとも。
亀泉CEL24は生酒だから、開栓直後はプチプチと微発泡も楽しめるんですよね。
でもさあ、「噴き出す」なんて・・・。
シャンパンじゃないんだから・・・。」
でも、一応キッチンのシンクで開栓しました。
!!😨
ゴボゴボと奥々八九郎温泉のように1合位は噴き出して下水道に消えていきました。
す、す、すげえ!この酒!!😨
こんな発泡する日本酒にはワイングラスがピッタリ。
それでこの濁り酒を頂きました。
いやあ、凄いですね。
旨い!🤩
もう、旨いとしか表現のしようがありません。
生酒、濁り酒好きな私が、一番好きな「亀泉」でそれを楽しめる。
フルーティーを越えるフルーティー、これをどうやって言語で表現しますかね?
これだけ美味しいお酒です。
ネットに載せちゃったりするとブレイクしちゃうんで、絶対に内緒でお願いします。
ブログで紹介するなんて、厳禁だかんね!!🤣
Takuma@一般道各駅停車の旅