こんにちは、「一般道焼き鳥の旅」総帥、Takumaです!🤣
結構好きなんですよ、焼き鳥。
でも、味やら食べ方やらの好みは十人十色。
今日は焼き鳥の総帥としての私の極意をご紹介いたします!👨🎓
ぼんじりがヤバイんだって
いつからでしょうかね、焼き鳥界に「ぼんじり」なる輩が現れたのは・・・。
若くて脂ぎってた頃は「皮」を連呼していましたが、
歳をとってからは「ねぎま」を楽しんでおりました。
でも10年程前に「ぼんじり」なるものを知り、
それからというもの、この輩に夢中です。😍
塩だろ、塩!
美味しいモノは塩で食べるに限ります。
素材の味を最大限に楽しめますから!!😊
ですから、最近は塩で食べるモノの域が広がっています。
本当に美味しい蕎麦は塩で食べるべきということを教えてくれた草津「うし代亭」。
ブランド豚の鹿児島黒豚の上ロースはやはり塩が一番旨かった「黒かつ亭」。
その他、本当に良い素材は塩で頂きたいモノです。
焼き鳥だって例外ではないということです。
また食感が変わらないのも塩味の長所です。🤗
串から食べろ
串から解体しちゃう人っていますよね。
てめえ!それじゃ「焼き鳥」じゃなくて、焼いた鶏肉になっちゃうだろが!!👺
あ、すいません。
そういう人を否定する訳じゃないのですが、
私は「串に刺さっているから『焼き鳥』派」です。😊
どうでしたか、Takuma総帥の正しい焼き鳥講座、
お楽しみいただけましたでしょうか?😆
ちなみにスーパーの総菜として売っている焼き鳥でも、
サミットの焼き鳥(塩味)はなかなかのレベルですね。😚
Takuma@一般道各駅停車の旅