計画通りに事が運ぶとすると、
このまま一夜明けると、革命が起きます。
ミャンマーの話ではありません。
この日本で、クーデターが起きるのです。
ついに明日はクライマックス「本能寺の変」です。
それにしても、今回の「麒麟がくる」は素晴らしい作品でした。
歴史上、もっとも有名なミステリーのひとつである、明智光秀の謀反。
これを見事に無理のない説得力のあるストーリーに仕上げ、
そこに見る側の感情移入が出来るようになっています。
明らかになっていない光秀の謀反の理由ですが、
もう、この大河を史実としてしまいましょう!?笑
また、この大河で新たな人物像が確立出来た人物もいます。
本木雅弘さんの「斉藤道三」、
この方々は、私の脳の中では「麒麟がくる」版で決定です!
「麒麟がくる」素晴らしいドラマでした。
明日の本能寺の変も、きっと言わずもがなの出来栄えでしょう!
Takuma@一般道各駅停車の旅
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