先日の記事でお伝えした赤ワイン研究活動のお話。
飲んだ赤ワインを自分なりに評価して、
そのワインのスペックをデータベース化する活動のお話。
忘れないようにラベルを画像に残して買ったお店も記して・・・。
キーワードは「安くて重厚な渋い赤ワイン」。
半年近くが経ちましたが一口に言って、
安くて重厚なワインってないですねえ・・・。

日本酒研究ほど成果が得られていないのが現状です。
この活動を始めてから一番旨かったのは
ナーリーヘッド 1924 ダブルブラック。🍷
意外にもフランスでもイタリアでもスペインでもない
当然、「安くて」という条件付きですからね。
お金さえ出せばもっと味覚に叶ったものはいくらでもあると思われます。
ちなみにこのワインの市場価格は2,000円強。
「普通に」旨いワインが1,000円を切る中で
2,000円以上出して買うことになるのですが。

ちなみに「安くて」という条件を無しにして
この活動期間中に一番美味しかったワインは
20年来の行きつけのイタリアンのお店、茅場町SPOONで飲んだのですが、
これは本当に旨かったですねえ。
これを飲んで思いましたね、
やはりワインはある程度はお金を出さなければこの味に達しないのかなと・・・。
当然のことながら軽くても美味しいと思えるワインはたくさんあります。
それこそ500円以下であっても美味しいワインはたくさん!
でも、タンニンの効いた渋くて重いワインを要望するのであれば、
やはりそれなりにお代金も払わなければならないのがワインなのかもしれませんね。

そんな今宵は1,000円以下のチリ産のカベルネ・ソービニヨンのワインを
お酒の本を読みながら頂いたいます。
ワインの知識も面白いことたくさんですね。
・ワインの底にある凹はパントといって澱を鎮めるためのもの
・ボトルの形は産地の証でボルドー系とブルゴーニュ系の二種類。
・ロゼワインは本来辛口が主流
・ワイン保存にはセラーじゃなくても冷蔵庫の野菜室で素人は十分
・栓は機能的に「コルク>ねじ式」ではない。
・酸化防止剤は防腐剤ではなくこれ以上発酵しないためのもの
いやあ、いろいろと勉強になりました。
本日はアカデミックなアルコールの時間でした。
Takuma@一般道各駅停車の旅