横浜家系、二郎インスパイア、東池袋大勝軒などなど、
数あるラーメンの一大派閥の中の一角、一条流がんこ。
その詳細はネットに氾濫しているのでここでは説明いたしませんが、
濃い醤油味の細麺のそれは私の大好物のひとつです。
昔は地元葛飾区青戸にあったので面影橋の本店と共によく足を運んでいました。
そんながんこが昨年に地元葛飾区金町にオープンしたのです。
その情報自体は知っていたのですが、
一度試みるも閉店後だったりして食べられておりませんでした。
そして本日、再チャレンジ!

一条流がんこラーメン金町。🍜
いわゆるがんこラーメン定番の看板無しで黒い目隠しの店構えではありません。
思いっきり看板が出ていますし、牛骨もぶら下がっていません。
お店に着くと6名の待ち人がいて、私は7人目となります。
結構回転が遅くて寒空の中、かれこれ20分は並びました。

店内に入るとそこにまた列が・・・。
入口付近で食券を購入してまた並びます。
んで、そこでも約15分。
店内は8席のカウンターのみ。
しかも店主は8杯づつ作るのではなく、だいたい2~3杯づつ作ってました。
なんで一度に作らないんだろ???
かなり効率は悪く、長く並ぶ理由が分かりました。

かれこれ着丼までは40分。
ようやく私の注文したあっさり醤油(900円)にありつけました。
久しぶりのがんこに気分が高まります。
まずは一口、スープから・・・。
うんうん、この味この味、しょっぱさが懐かしい。
そしてスープの熱さも昔のままです。
一条流はラーメン三悪として「味が薄い・スープが温い・麺が柔らかい」
を掲げてましたっけ。
麺はキチンとコシが残ったちぢれ麺でこれもまた当時のままです。
具もいわゆる醤油ラーメンの王道とも呼べるラインナップで問題ありません。
そんな訳で美味しく、また懐かしく頂きました。
最後に総合評価です。
満足に頂いたのは確かですが、ちょっと期待が大き過ぎたのでしょうか。
30年前はもう少し魚系出汁が効いていたような気が・・・。
かなり美味しいのですが、これでは私の中での
蓬来軒(山梨県甲府市)や翔龍(富山県高岡市)を越えられません。
久しぶりに第三の故郷、甲府に帰って蓬来軒の支那そばを食べたくなってきました。
といいつつ、ここ一条流がんこラーメン金町も美味いことには変わりないので、
またリピートすると思います。
あ、次回は昼飯時を避けて空いてそうな時間帯にしよう。
Takuma@一般道各駅停車の旅