一般道各駅停車の旅

1999年に開設したキャンピングカーの旅のHP「一般道各駅停車の旅」。その作者のブログです。キャンピングカー、旅の情報を中心に、不良サラリーマンの日常を面白おかしくお伝え出来たら幸いです。

Return to Live house

40年ぶりに昔ボクが生息していた地、Live Houseに帰ってきました。

40年前までは音を奏でる方でしたが、

今宵は音を聴いて感じる方で・・・。

 

以前の記事で書いた通り、

ボクはその昔、学生にしては少しだけエレキギターが上手かったんです。

そんな縁で出会った凄腕ドラマー。

この男がまだまだ現役でLive Houseに立ち続けているんです。

そんな彼のプレーを40年ぶりに聴いてきました。

 

こんな凄えドラマーが我々のバンドのメンバーだったんだ!

改めて素晴らしい音楽生活を歩んでこれたことに感謝かも。

プロより上手い、プロよりカッコいいこの男のドラム。

これを骨の髄まで感じてきました。

嬉しいのは、この男が今でも音楽スタジオの社長として音楽業界に身を置いている事。

音楽は私の中では遠い昔の勲章。

そう、クラッシックギターアンサンブルで日本一になった

芝学園ギター部のメンバーとしても・・・。

 

今夜は目黒はThe Live Station

老舗のLive Houseだ。

最初のバンドはEuropeのトリヴュートバンド。

ドラムの女の子のビートがややベチャっとしてたけど、

全体としては楽しませてもらいました。

お約束の最後の1曲のFinal Count Downは感動しました。

 

次のバンドはMr,BIGのトリビュートバンド。

全員が凄いテクニシャンだということは分かりましたが

ドラムの方の主張が強過ぎてバンド全体のサウンドとしては残念でしたかね。

基本的にヴォーカルのあるバンドにおいて、

楽器は全て裏方であるという認識が大事。

そんなことを感じましたね。

ドラムの方のビート感なりテクニックが超絶だっただけに残念でした。

そして最後は予定調和的にBURNを聞けるかと思っていたのですが・・・。

 

そして三番目に出てきたのが我がバンドのドラマーHAMANOのいる

Journeyのトリビュートバンド、Majestic Sky

凄腕ドラマーHAMANOが本腰いれて活動しているバンドだから

かなりハードルを上げて臨みましたが、

それはそれは、見事にハードルを軽々と越えてくれました。

ボクと同じバンドだった頃のHAMANO

それはそれは派手なドラムを叩いていたんです。

それは我々が要求していたので素晴らしかったのですが、

今宵の彼はバンドのリズムセクションに徹していました。

それがなんともカッコよかったし、大人に進化したドラムプレーを感じました。

バラードの後ろで奏でるドラムにも本当に色彩を感じる程のドラム。

派手なフィルインとかよりも、今のボクはこっちの方が全然好きだな。

最後は予定調和的にSeparate Waysかなと思いきや、Open Armsが締めの曲。

自信の裏付けがないと出来ないセトリです。

聴いていて泣きそうになりました。

それもそのはず、このOpen Arms

僕がヴォーカルをしたバンドでやった曲なのでした。

 

ボクはギタリスト&ヴォーカリストですが、

マチュアバンドとかライブハウスの臨場感あるサウンドには

本当にドラムとベースのリズムセクションがほぼ全てを決めるといって過言ではない

そんなことを40年ぶりに思い出させてくれるそんな夜でした。

さて、3年前に購入したGibsonLes Paulを部屋の奥から出してきましょうか。

やはり、ボクにとってロックは危険な劇薬かもしれませんね。

 

 

Takuma@一般道各駅停車の旅

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