旧中山道自転車旅#12、本日は須原宿から妻籠宿を目指しましょう。
道の駅 大桑

昨晩は道の駅大桑で一泊お世話になりました。
本日はここからスタート。
ここは昨日の終着点、須原宿よりも少しだけオーバーランしているので
昨日の須原宿まで戻りましょう。
須原宿

さて、昨日来た須原宿まで来ました。
やはり赤いパイロンは茶色には変わっていませんでした。😅
ところでこの旧中山道自転車旅は前日の終着地が当日の始発地だったりするので
昨日の日中に見た景色の朝の顔を次の日に見れるということになります。
街並みの雰囲気がまた一味違っていいのですよね~。
常勝寺

さて、須原宿で昨日見落としてしまった定勝寺を見つけました。
改修のため境内には入れませんでしたが、
このTREK色の紅葉が映える寺門だけで十分です。🍁
まあ、どちらでもいいですね。
大桑駅

中央本線が並走する木曽路の中山道なので昨日もたくさん鉄分補給をしたのですが
あらためてローカルな無人駅に寄ってみました。
というのも、ここ大桑駅は国道19号を通行する度に
いつも風情のある佇まいだなあと思っていたもので。
なんだか蒲田行進曲に出てきた駅みたいな佇まい。
そんなことを思っていたら特急しなのが通過してくれました。🚅
鉄分満タン入りましたぁ~。
須原宿~野尻宿

今回はNOBLEを止めた拠点が珍しくルート上にあるので一旦戻って、
忘れてしまったTREKのテールライトを付けて再度出発です。
野尻宿

野尻宿に着きました。
この宿場町は敵が馬で一気に通過出来ないように鍵状に折れ曲がったクランクがあり
野尻の七曲りと呼ばれているようです。
確かに直線で街並みを見渡せるポイントがありませんでした。
そんな街並みにはお洒落なカフェもちらほら。☕
三留野宿

野尻宿の次の三留野(みどの)宿は、あまり昔の面影を残していませんでした。
案内板を読んだところ、明治時代の大火災でほぼ焼失してしまったそうな。
三留野宿~妻籠宿

他人ちの軒先コレクション、本日のNo.1はここ!
三留野宿を出てすぐの地点にありました。
ここ完全に他人ん家だろ!!😆
ここで道に確信をもてない旅人のご夫婦に道案内をして差し上げました。
わからないですよね、こんな路地!!

さて、妻籠宿が近づくにつれ、
旧中山道は山道の様相を呈してまいりました。
ダートになったり石畳になったり、
勾配も結構急なので脚を使い切らずにセーブしましょう。
妻籠城址

おかしいと思ったんだよなあ。😲
最後は単なる登山道になっちゃって・・・。
ルートを間違えてしまって、
13kgのTREKを押してですよ。
もう、バテバテの汗だく・・・。😨
仕方がないのでミニあんぱんを食べながら360度の眺望を楽しみました。
妻籠宿

3度目の訪問となります。
でも、本日は日が悪かった。
年に一度のお祭りの日のようで、すごい人だかり。
ふるまい酒はふるまわれるは、漫才師は出るは・・・。
また外国人さんで溢れかえってました。
でも「首を切る」とかって恐ろしいことを言う国の人は少なくて
西洋人が多かったですね。
さすがに我が国を代表する旅先のひとつです。
素敵な出会い

風情のない人だかりの妻籠宿はそそくさと後にして復路につきましょう。
ということで復路の山道を走っていると、
なんと他人ん家でお話させて頂いた先ほどのご夫婦に再会です。
いやあ、これが旅の醍醐味ですね。
思わず幣ブログのことをお知らせしちゃいました。
貴夫婦、お会い出来て幸せで嬉しかったです。
復路・温泉

道の駅大桑までは順調に帰還。
一泊させて頂いた御礼として食事をしようと思ったら
すでに昼休みで終了してしまっていました。
仕方がないのでお土産屋さんの鶏そぼろ弁当を買ってランチとしました。
でも、これが意外にも美味しかったんです。
その後、NOBLEでブログを書こうと思ったのですが、
妻籠城址登頂の疲れが効いてしまってベッドで90分も気絶してしまいました。
起きると既に夕方。
西日に照らされた木曽駒ケ岳が美しかったです。
ここからHARUさんに教わった温泉、二本木温泉に行きましたが
これが大当たりで、凄いシュワシュワの炭酸泉でした。
今日もいい日でした。
Takuma@一般道各駅停車の旅