
この時期になると喪中のハガキが届く。
だいたいが父親か母親の逝去の知らせ。
そんな中、なんとご本人の逝去のはがきが届いてしまった。
僕を可愛がってくれた会社の上司が7月に逝ってしまっていた。
ショックだった。
お酒を一滴も飲まない方だった。
ゴルフが上手くて、映画と歴史と車が好きな方だった。
小さな声でぶっきらぼうに話す方だった。
でも、心の温かいジェントルマンだった。
お酒を飲まないのに、二人きりでよく夕食に行った。
ボクはビールに日本酒、そしてこの方はウーロン茶。
それでも、映画の話題やら車の話題やらで盛り上がった。
とってもシャイな方だが時折見せる笑顔が素敵な方だった。
ボクの自虐ネタにいつも笑ってくれた。
最後に食事をしたのは2020年の1月だから、
もう5年もお会いしていなかった・・・。
ボクの会社生活の中で恩師と呼べる3名の内のお一人だった。
もうお会い出来ないと思うと、とても寂しい。
コロナ禍で連絡が途絶えてしまったが、
コロナ明けに連絡をしておくんだったと悔やまれる。
せめて安らかに永眠して頂きたいと祈念するばかりだ。
Takuma@一般道各駅停車の旅