
父と母の施設をそれぞれ周ってきました。🚲
「親孝行」って言葉がありますが、どうもしっくりとこないんですよ。
なんか、ちょっと上から目線で・・・。
衰えてきちゃった親に元気な立場から何か喜ばせてあげるみたいな・・・。
施設のスタッフさんの中にも
入館者に対してタメ口とか赤ちゃん言葉みたいな口をきく人がいるけど
ちょっと違和感がありますね。
言葉とか忘れちゃったり、我がままになっちゃったかもしれないけど、
きちんとした成人だった方々ですよ。
子供扱いしちゃ失礼ではないかと思います。
言葉とか忘れちゃっても雰囲気を感じ取る力はちゃんと健在なんだから!!☝️
だから、今日は「親孝行の日」じゃなくて「感謝の日」としましょう。
父の施設ではランチを食べるのを介助するんだけど、
「はい、エライエライ」じゃなくて、「食べてくれてありがとうございます」です。
食後は外が見えるホールに行って、車いすの父と目線を一緒にして景色を見ます。
私は本当に感謝をしているので、ここでも何度も「ありがとう」を口にします。
すると「いやいや、こちらこそ」なんて、忘れたはずの言葉が父に戻ってきます。
感謝の言葉とリスペクトする態度を感じ取って脳が活性化されているんでしょう。
そんな父の肩に顔をつけてみます。
当たり前だけど、生きている人間の温かさが伝わってきます。
95歳になっても頑張って元気でいてくれて「ありがとう」。
あ、また「ありがとう」だ。😊
そんな父とのやりとりを母の施設で報告します。
母は言葉を忘れていないので詳細に説明出来ます。
母は介護認定が2つ軽くなっただけあって、
今日の午前中も体操に参加したんだそうです。
うん、うん、頑張ってくれて「ありがとう」。😀
そんな帰り道、🚲
最近、見なくなっていた高齢の猫「赤ベエ」🐱が
久しぶりに日向ぼっこしてました。
うわ!赤ベエ、元気だったんだね。
良かった!!
元気でいてくれて「ありがとう」ね!
これからも感謝の言葉はキチンと口に出していきましょう。
家族だってキチンと口に出して言わなきゃだめだよ。☝️
「態度で示す」のも良いけど、絶対に口に出さなきゃダメ
っていうのがボクの持論。
言った回数だけ幸せな気持ちになれるんだから!!
最後まで読んで下さって「ありがとう」ございました!😊
Takuma@一般道各駅停車の旅