
その昔、こんな凡人の僕にも音楽の道を模索した時がありました。
高校でちょっとだけギターをやったら周りからチヤホヤされちゃって
大いに勘違いした時がありました。
ギターの才能の限界は自分が一番知っていたような気がします。
同じギター部の迫君とか栗山君に全然敵わなかったから・・・。
それでもその後、歌ばかりは少しだけ非凡かもと思った時もありました。
歌なんかレッスンを受けたこともなかったのですが、
小学校の頃からクラッシックピアノを習っていたので
音程だけはしっかりとしている自覚はありました。
歌を唄ったら小学校時代の先生がビックリしてくれた瞬間を覚えています。
それと、声量と高音が出せるのは生まれもって頂いた母からの贈り物でした。
それでもあれから40年経過した今。
ははは。
音楽に何にも関係のない仕事をして生計を立てています。
それでも、ボクにとって音楽は別格の宝物なんです。
それは日本一に輝いたのギターアンサンブル芝学園ギター部に在籍していた自覚?
うん、それもあるかもしれませんね。
それでも、
世の中の世知辛い事とか、恋愛の事とか、人間の汚さとか、
そんな事をなんも知らない時代に馴れ親しんだこれらの曲を聴くと
あの頃に戻れる気がします。
分からないことだらけで、虚勢を張っていきがっていたいたあの頃、
浜田省吾さんの「RISING SUN ―風の勲章」とか
ツイストの「酒事」とか
中島みゆきさんの「世情」とかを聴いていたら
そんな頃の淡い記憶とともに涙が出てきました。
素晴らしいな、音楽。
今は、何の関係もなくなっちゃったけど・・・。
Takuma@一般道各駅停車の旅