
SNSとかやってると目を引く画像が結構あります。
絶景を走るブルートレイン、
猫の一瞬の可愛い表情、
偶然出来た雲のアート、
写真家の腕と機材があってこその富士山・・・etc.
見る度に感動していたのですが、
このところ、そんな環境にノイズがたくさん!!
「これ、絶対に合成だよね。」とか
「AIに作ってもらったんだろ!」とか
そんな興ざめな画像がたくさん。
そうまでして「イイネ」が欲しいのかい!!
凄く幼稚な承認欲求を感じます。
まだ、ひと昔まえの心霊写真の方がロマンがありました。
そのうち、一瞬の偶然が創りだした「本物」の画像とかにも
感動しなくなっちゃいそう・・・。
これって、一番の被害者は写真家さんじゃないかしら。
一般の人が切り取れない貴重な瞬間を
画像として切り取る感性と技術が写真家さんでしょ!
その刹那に我々が感動させてもらえるんですよね。
AIで簡単に背景を変えちゃったり、空想を出現させちゃったり、
これって、本当に我々にとってプラスなのかしら?
場合によっては犯罪にも繋がりそうな懸念まで湧いてきます。
美しい景色とか偶然が創りだしたアートとか、
それは人の手がかかってないから価値があるような気がします。
どんどん味気ない世の中になっていきそうだなあ。
Takuma@一般道各駅停車の旅