今年の夏は私のNo.1酒「亀泉CEL24」無しで乗り越えました。
というのも亀泉CEL24は生酒なので、
冷蔵保管しないと極上の状態で飲めないのです。
それでも超絶に旨いのですが・・・。😍
だから4升のまとめ買いをちょっと躊躇しました。
送料かけるのもちょっとということで・・・。
旨い酒はたくさんあります。
お金を出せば、いくらでも・・・。
でも、そんなんじゃ、つまらないですよね。
そもそも葛飾の下級階層サラリーマンにそんな余裕はありません。😓
ということで試行錯誤した結果、
今年の夏の収穫は2つの普段酒、宮城の伯楽星と山形の東光です。😋
期せずして双方とも東北の酒蔵でした。
やっぱ、東北”(とうほぐ)、凄いわ!!😐
さて、伯楽星と言えば日本で一番高いお酒を造ってる銘酒。
今回の純米吟醸はその廉価版!?
片や東光は都内の様々なスーパーで見かける普段酒の有名な銘柄。
一見、飲み比べの対象にならないような気がするかもしれませんが、
伯楽星 純米吟醸4合瓶1,650円、東光 純米吟醸原酒4合瓶1,496円と
その差はわずかに150円ほど。
双方ともスペックは同じ国産米、磨き55%。
気になる飲み比べの結果です。
・香り高いのは東光
・苦味があるのは東光
・香らないのに味が濃いのは伯楽星
・WHICHと言われたら伯楽星かもしれないが両者とも相当ハイレベル
・ブランド酒の伯楽星に負けてない東光って凄い
・ろけんろ~る🤣
以上、飲み比べの結果でした。
ういっす・・・。😵
・・・ぐう・・・。😪
Takuma@一般道各駅停車の旅