
今年の夏も暑さのピークは越えたのですかね。
秋の足音が聞こえるような朝もちらほら出てきました。
ということで、昨今の猛暑な日本の夏を越えてみて
我が愛車のZIL NOBLEの最新リチウム蓄電池システムであるILiSが
どうだったかというインプレッションなんぞを書き記しておきましょう。
ILiSがあるがゆえのメリットは夏の初めに少し書いてはいました。
でも、この頃はまだ35℃を越える猛暑の時期ではなかったので・・・。

さて、まずは周遊旅を11日間した北海道ツアーについて・・・。
結論から言って、これはもう何の不自由もありませんでした。
もともと気温控えめの北海道の夏に毎日100kmを越える走行充電、
ちょっとでも暑いと感じた時に躊躇なくエアコンをONにしていましたが、
翌日の午前中には満充電に戻っていました。
風呂上がりにはエアコン+ドライヤーとかエアコン+電子レンジとかも
ガンガン使用しましたが翌日の充電の速さが凄いのなんの。
まさに電気使いたい放題の旅でした。

次に乗鞍のレース時の3泊4日の滞在旅について・・・。
標高1500kmという高所とはいえ日中はなかなか暑かった乗鞍高原。
その中での一切走行充電無しの3泊4日間。
これは正直申し上げて電気は使いたい放題ではありませんでしたね。
そこで改めて分かったのですが、
ILiSの最大の魅力はバッテリーがなかなか減らないことではなく
バッテリーの充電の速さ(回復力)であるという事ですね。
ですから、北海道ツアーのように毎日100kmとは言いません、
せめて毎日少しでも走行充電するのであれば
連泊でも結構耐えられるかもしれませんね。
逆に今回のように3泊4日間、充電をソーラーだけに頼り、
冷蔵庫をガンガン使い、エアコンもそこそこ使おうと思うと
さすがのILiSでも通常のキャンピングカーで必要な程度の節電は
心がけなければいけないかもしれません。
まあ真夏の猛暑の3泊4日間に、
走行充電を全く行わないでエアコンを使いまくるという使い方も
あまりケースとしてはないかもしれませんが・・・。

最後に日頃の都内のちょい乗りではエアコンは使用しなければ損な位!
どうせ自宅の駐車場でソーラーが満充電に戻してくれるのですから、
ちょっとでも暑いと感じたら、速攻で温度設定20℃で最強運転です!
車のエンジンをアイドリングさせて車のエアコンで凌ぐっていうのは
エコロジー的にもエコノミー的にもよろしくありませんから、
ここはILiSで家庭用エアコンを最強運転の一択です。
昨日も35度近い気温の中、妻の買い物を待っている数十分の間で
ダイネットを25℃以下まで下げて涼んでいました。笑
VANTECH社とECO FLOW社が共同開発した
キャンピングカーバッテリーシステム、ILiS。
一度手に入れると、もう手放せない麻薬的なシステムです。
これはTakuma第二号のOutdoor-jrで
2.8KVAの発電機を手に入れた際に感じたインプレに似ています。
Takuma@一般道各駅停車の旅