2006年12月から愛用してきたPRO TREKの高度計に焼が回ってきました。⌚
自宅にいるのに標高1500mとか3000mとか・・・。
今日に至っては6035mーぁ!?😲
オレの家はヒマラヤ山脈じゃねえし!!😡
・・・的な迷走ぶり・・・。
そこで、そろそろ新調しようかと考え始めました。
スポーツウオッチ 大研究
【案#1】リタイヤ後の自遊人生活の一張羅を
現在はオンのTAG HEUERとオフのTRO TREKを使い分けていましたが、
ここはひとつ、自遊人になるに当たり、オンオフ両方に使えるモノに1本化するか。
それなりの高級感とPRO TREKで必須機能だった高度計の両立を探りましょう。
すると、やはり同じPRO TREKシリーズの中から、
PRO TREK PRW-60YT-1JF(93,500円)が浮き上がってきました。
CASIOっていうのがブランドのグレード的に不満がない訳じゃないのですが
BREITLINGやTAG HEUERなどが高度計や電波ソーラーを作ってくれないから
仕方ありません。
本当は100万円位のモノを買いたいのに!?(口では何とでも言えます!😝)
このPRO TREK、私の好きな赤がワンポイントで入っていたり、
ブラックチタンのケースとベルトだったりと、なかなかカッコイイのです。
心拍計が付いていないのが、ちょっと残念・・・。
【案#2】高級感はともかく、CASIOの最新の心拍計搭載機を
心拍計搭載機を選ぶとしたらどうなるでしょうか。
そこで、ネットを漁ってみると、
CASIOから新たなスマートウオッチが発売されているのを知りました。👀
以前あったPRO TREKブランドからではなく、
G-SHOCKブランドから発売されているようです。
G-SQUAD PRO GSW-H1000-1JR(88,000円)
ネットのレビューからは、サイズのバカでかさが気になります。
また、メタルバンドがないので、完全に高級感はありません。
実機を見て大きさ等を確認したいところです。
それと、やはりバッテリーの持ちが致命傷かな。🔋
電波ソーラーなら電池交換なしで半永久的に駆動しますからね。♻
まだまだ、スマートウオッチの導入は時期尚早かな。
【案#3】心拍数と高度計に電池の持続時間も考慮すると
バッテリーの持ちを考慮すると
スマートウオッチでない心拍計搭載G-SHOCKが浮かび上がってきました。
G-SQUAD GBD-H1000-1JR(55,000円)
これまた高級感はまったくありません。
そして大きさも、案#2のモデルよりもホンの少しだけ小さいだけ・・・。
でも、このお手頃の値段ならば、これまでのPRO TREK同様、
オフのみのワンポイントで使い、通常時はTAG HEUERを使うという、
2本体制の継続でもいいのかな。
いずれにしても実機を確認したいですね。👀
【実機確認】秋葉原ヨドバシカメラにて
こうなるともう、居ても立ってもいられなくなる質でして、😅
すると、華やかなスマートウオッチに押されて【案#1】が瞬殺されました。🤣
「どーせ買うなら、ワクワクドキドキしたいじゃんね~!」🥰
それで、その後はスマートウオッチ研究会となりました。👨🎓
【案#2】はやはり高級感はありませんが、大きさは思ったほど大きくは感じません。
「オンにはTAG HEUERをすればいいんだから」
【案#3】もまあまあなのですが、やはりスマートウオッチの華やかさがありません。
【案#2】でもいいかな、でもな、バッテリーの充電がかったるいなあ。🔋
【新案#4】ガーミンがあるじゃないか!
【案#2】が残り、あとはバッテリー問題となっていたところに、
以前、一度欲しくなったGARMINのfēnixシリーズが目に飛び込んできました。
GARMIN fēnix 6 Sapphire(110,000~137,500円)
そのバッテリーの持続時間は、設定にもよりますが、
心拍計を常時ONにしていても10日前後は持つようです。
その上、バンドも工具なしでの交換可能で、
シリコンバンドから超高級DLCコーティングチタンバンドまで選べます。
GARMINはサイクルコンピューターでもお世話になってますし・・・。🚲
こ、こ、これかも・・・。🤩
ちょっと、GARMINの研究期間に入ります。🔬
Takuma@一般道各駅停車の旅
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