さて、前回の記事ではTakuma1号車から3号車までを振り返りました。
いよいよ、この先の展望を考えてみましょうか。
って、誰も興味ありませんね。大変失礼いたしました。
でも、お暇でしたら、ちょっくらお付き合い頂けませんか?
さて、セカンドライフにやりたいと予定している様々な事!!
その筆頭に挙がるのが、旅車での日本中の長旅。
時間は沢山手に入ると思うのですが、それと共に必要になってくるのが、気力と体力。
刻一刻と衰退していく気力と体力に、ボーッとしてる暇はありません。
【PLAN A】・3台目ZIL NOBLE: 北海道旅をした後、この車で日本中の長旅を決行。・4台目narrow銀河: 2030年(64歳)から、泊まれる乗用車といった利用法。Mallorca、Outdoor-Jrは北海道旅の経験があります。でも、残念ながら、一番快適なハズのNOBLEは未体験。昨年、予定しましたが、コロナ禍で敢え無く中止・・・。やはり、NOBLEも北海道に連れてってあげたいな。まだまだNOBLEは車としても、絶好調だからな。北海道旅行をした後、NOBLEで日本中の長旅をしちゃう。その後、narrow銀河でP泊を欲した時の対応をする案。
【PLAN B】・3台目ZIL NOBLE: 北海道旅をした後、2023年(57歳)に高価(?笑)売却。
・4台目国産キャブコン: 2023年(57歳)退職金で新型NOBLE?TRIP?を購入。日本中の長旅。・5台目軽キャンパー: 2030年(64歳)ミニチュア・クルーズを足代わりに購入。たまにP泊。PLAN Aは、NOBLEを引っ張り過ぎでしょうということであれば、この案。NOBLEで北海道旅をしたら即、リセールバリューがある内に売却。その後、もう一台、長旅が可能な旅車を乗るというプラン。4台目はデスレフ・グローブバスとかROOTSとかランドホームとか、魅力的だけど、先達たちの声を参考にすれば、環境性能が上がった後の国産キャブコン、次期NOBLEかTRIPかな?そして旅に飽きた頃、ミニチュア・クルーズを足代わりに・・・。
【PLAN C】・3台目ZIL NOBLE: 旅に飽きるまで乗って、廃車。死ぬまでに一回だけ、自動車で贅沢をしましょう。トイレもシャワーも付いていないのに、1000万円もするの?なんか、おかしくない?でも、100万円の自転車はそれ相応の価値があったからなあ。その世界を知ってから、あちらの世に行きますか。
Takuma@一般道各駅停車の旅
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